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学会・講演会


第65回日本呼吸器学会学術講演会 ランチョンセミナー6
自己免疫性肺胞蛋白症治療のcutting edge
GM-CSF吸入療法治療

日時:2025年4月11日(金)11:50~12:50
会場:第6会場(東京国際フォーラムホールD7)

座長:坂上 拓郎 先生(熊本大学生命科学研究部呼吸器内科学講座)
LS6-1:肺胞蛋白症診療ガイドライン2022:その後の進歩と展望
   演者:井上 義一 先生(大阪府結核予防会大阪複十字病院内科
               国立病院機構近畿中央呼吸器センター臨床研究センター)

LS6-2:自己免疫性肺胞蛋白症に対する
            GM-CSF吸入療法の有効性と導入の実際
   演者:半田 知宏 先生(京都大学呼吸不全先進医療講座)

チラシのPDFはこちらをクリックしてください。


第125回日本外科学会定期学術集会 ランチョンセミナー36
外科医が知っておきたい!周術期栄養治療

日時:2025年4月12日(土)12:20~13:10
会場:第10会場(仙台国際ホテル4F「広瀬1」)

司会:元井 冬彦 先生(山形大学医学部附属病院 第一外科 教授)
演題1:肝胆膵外科医のための周術期の栄養治療
演者1:伊関 雅裕 先生(東北大学大学院 消化器外科学 助教)
演題2:知っておくといいかもしれない周術期の栄養治療
演者2:鍋谷 圭宏 先生(千葉県がんセンター 副病院長)

ランチョンセミナーは整理券制です。
整理券をお持ちの参加者から優先的にご入場いただきます。
※ 整理券はセミナー開始5分後に無効となります。
※ 整理券発券は当日開催分のみとなります。
    また整理券が無くなり次第、発券は終了します。

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第68回日本形成外科学会総会・学術集会 ランチョンセミナー14(LS14)
どう変わる?脈管奇形に対する治療法

日時:2025年4月17日(木)12:00~13:00
会場:第6会場 ホテルニューオータニ

座長:佐々木 了 先生(国家公務員共済組合連合会斗南病院 形成外科 診療部長)
演題1:難治性脈管奇形治療の地平線を広げたmTOR阻害薬の実用例
演者1:清家 志円 先生(大阪大学 形成外科 助教)
演題2:低流速脈管奇形に対する治療戦略
    ~シロリムス内服療法の経験を含め~
演者2:林 礼人 先生(横浜市立大学 形成外科 教授)

※ 現地開催、開催方法に関する最新情報は学術集会ホームページをご覧ください。
※ 本ランチョンセミナーは事前申込制となります。詳細は学会HPをご確認ください。

https://site.convention.co.jp/jsprs68/

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第128回日本小児科学会学術集会 教育セミナー16
増加する子どもの「朝起きられない」を考える
~睡眠医学からのアプローチ~

日時:2025年4月19日(土)11:50~12:40
会場:ポートメッセなごや第7会場(コンベンションホールA1・A2)
開催形式:現地開催

座長:神山 潤 先生(東京ベイ・浦安市川医療センター 管理者)
演者:神林 崇 先生(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 教授)

『教育セミナー整理券配布所』にて整理券を配布いたします。
本セミナーに関する最新情報は、学会ホームページをご覧ください。
https://www.congre.co.jp/128jps/

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かかりつけ医のための
子どもの発達とねむりを考える
オンラインセミナー(第2回/全6回)

日時:2025年4月22日(火)19:00~20:15
司会:是松 聖悟 先生(埼玉医科大学 総合医療センター 小児科 教授)

セッション1:神経発達症の『連携』を考える
演題:神経発達症へのプライマリ・ケア
   ~多様性の調和のためのパートナーシップ~
演者:田原 卓浩 先生(たはらクリニック 院長)

セッション2:神経発達症の『診療』を考える
演題:難しくない神経発達症の診療
   ~子どもの日常生活を楽しくするために~
演者:山上 貴司 先生(天満病院 小児科)

下記視聴用URLよりアクセスをお願いします。
https://melatobel.nobelpark.jp/seminar/#webseminar20250422

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第111回日本消化器病学会総会 モーニングセミナー4
亜鉛を巡る最近の話題
~IBDからGut-Liver axisまで

日時:2025年4月26日(土)8:00~8:50
会場:第4会場(京王プラザホテル4F「錦」)

座長:中川 勇人 先生(三重大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授)
演題1:IBDの病態からみた亜鉛の役割
演者1:猿田 雅之 先生
           (東京慈恵会医科大学 内科学講座 消化器・肝臓内科 主任教授)
演題2:Gut-Liver axisにおける亜鉛の役割
演者2:吉治 仁志 先生(奈良県立医科大学 消化器・代謝内科 教授)

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